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団扇作成を行う工作室
うちわ作成といえば、小学校の頃に社会科見学の授業で、行った経験があります。
私の住んでいた地域にある、市が運営している福祉センターの工作室で、皆でうちわの作成をしました。
学校から離れた違う環境で行う授業はとても楽しく、学校を出てその福祉センターまで皆で整列して歩いている途中も、とてもわくわくしていました。
私達がうちわ作成を行う工作室はとても広く、大きなテーブルが8個ほど置いてあり、そこに班毎に分かれて作業をしました。
この福祉センターでは、この様な小学生の為の工作に部屋を開放している他、土日を利用して他の工作の授業等も受ける事が出来ました。また、市民の為に様々な習い事を格安で開いており、その日もとなりの教室では民謡の教室を行っていました。
私達は、自分達の祖母くらいの人達の歌声や、三味線の音を聞きながら、うちわ作成を行いました。
実際にうちわ作成を行うにあたり、配られたのは、うちわの持ち手、つまり骨の部分と、貼り付ける和紙です。
和紙には、好きな物を描いて良い、と言われたので皆一番その箇所を張り切って行っていたように見えました。
いざ、描くデザインが決まり、作業に入った私ですが、和紙は滲んでしまうので、とても難しく感じました。そこで、福祉センターの方が、逆に和紙の滲みを利用して、趣深い作品にするのが楽しいよ、と教えて下さったので、皆わざと違う色同士を近い場所に塗り、その滲みを利用して違う色を作り出す等して、楽しんで作業をする事ができました。
そして、絵が完成して乾燥させ、いよいよ骨に和紙を貼り付ける工程に全員が入りました。のりは着け過ぎると逆に、接着が悪くなり、和紙もふやけて撓んでしまうと言うことを教わり、皆で慎重に糊付け作業をしました。
ちなみに、その時に使われてた糊は、ご飯粒です。この時に、ご飯粒は糊としても使われると言う事を始めて知りました。そしていよいようちわは完成し、皆それぞれの自分のものに大満足し、授業は終わりました。
細かい絵をうちわ
うちわ作成には手間のかかることだと思われるかもしれません。
しかし、実際にはそれほど手間はかからず、発注してしまえば色々なことを自動でやってくれるわけですから、そういったことは安心して企業などに任せてみるといったことが必要になると思います。
ですので、うちわ作成はこれから作っていただけるのであれば喜んで依頼しようという意気込みがあればきっとよいものを作りだしてくれるにちがいありません。
そしてうちわ作成はあなたのデザインにたいするこだわりなどがあればそういったことをよく伝えておくことが必要ですが、そう言ったことでも実際には無理な注文をするといったことではなく、相手はプロですので難しいことでもやってくれるわけですから、かなりこだわったデザインをされてもそれに応じされるだけの技術を持ち合わせていることでしょう。
もしうちわ作成であなたが細かい絵をうちわに使ってほしいと依頼したならば、きっとその方法を考えてくれてプリントしてくれると思います。
こういったことをやってくれるのは恐らく有料になると思いますけど、それだけの価値が十分にあることではないかと思いますので、あなたはきっと後悔することがないようにサービスしてくれるところにたのめるでしょう。
名入れうちわを作って宣伝
うちわ作成と言えば、手で扇いで風を起こすものを作ってもらうことですね。
絵柄や文様にもさまざまな文化的機能があって、美しい図柄のものが多いので、表面に商品や様々なメッセージが織り込まれた広告媒体として、お店の宣伝にも使われていますね。
夏場を中心とした涼をとるための生活の道具、花火大会など日本の風情を楽しむおしゃれの小道具、炊事の道具としての利用が行われていますね。
現在ではジャニーズや韓流スターなどのコンサートにも使用されていますね。そんなうちわ作成に関して忘れられない思い出が1つあります。
社会人になって3年目の頃の話です。当時の私はある会社に就職したのですが、営業成績が悪くて上司から怒られてばかりいました。
年末に近づいたある日、会社の私が所属していた部署が担当していた雑貨屋の営業成績を上げることについて会議しました。どうしたら雑貨屋にお客さんがいっぱい来るのかを考えていたのですが、同僚から名入れうちわを作って、宣伝すればいいと言われて、お店に行くことになりました。
それから数日後にうちわ作成を手掛けているお店に行きました。
そこには色々なデザインものがあって、どれにしようかと迷いました。でも、その雑貨屋の雰囲気に相応しいものがなかなか見つけられませんでした。
そこで、店員さんに相談したところ、お店の名前と場所をアピールするようなものがいいと教えて貰いました。
それで、予算がそれほどなかったのですが、何とか無理を言って値切って、お洒落なうちわを作ることにしました。絵柄が綺麗で素晴らしい出来でした。その雑貨屋は、そのお陰で営業成績が上がり、皆で喜び合いました。
社会人の3年目はそんなことで、仕事を頑張りました。そのような社会人に成り立ての頃の思いでの中で、最も、印象に残っているのが、担当していた雑貨屋の営業成績を上げるために頑張ったことと、そのお店を宣伝するために、うちわ 作成を手掛けているお店に行って、お客さんをいっぱい呼ぶためにはどうしたらいいかを店員さんに尋ねて、お店の名前と場所をアピールすればいいと教えて貰ったことです。
今はその当時からかなり経ちましたが、その雑貨屋の傍をたまに通るとき、その頃の事を思い出します。
